マンションの広告に販売期「第1期」「第2期」などとあるのは、大規模マンションの場合、一度に見学や対応ができないことや、お客さんの反応を見て価格を調整するなど会社によって色々

住みやすくて環境のよいマンションを買おう

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新築マンションの場合の販売期とは

建築中の新築マンションの場合は、まだ部屋が出来上がっていないので、工事中の現場の側にモデルルームを設けてお客さんに見学してもらうようになっています。
そこで短期間で販売するのが一般的なのですが、500〜1000個もあるような大規模マンションの場合は、見学のお客さんをさばききれず、営業マンも人出不足になってしまうので、一度に販売することが物理的に不可能になります。
そこで「第1期」「第2期」などと分けて販売期を期分けして売るようになったのです。
この場合、例えば「第1期」に販売される部屋と、「第4期」に販売される部屋とはどのような違いがあるのでしょうか。
これは不動産会社の販売戦略によって様々なので、販売期が早いほうが良い、「最終期」に残っているほうが良い…などと一概には言えません。
安めの部屋を一気に売ってしまいために「第1期」に売り出す場合もあれば、値段の高い部屋を先に売り出す場合もあります。
売れ行き具合によっては、価格を調整することもあるので、「第2期」以降に購入をする場合には、過去はどれくらいの金額で売られていたのかを確認するのがおすすめです。
新築マンションの場合は、実際の部屋の中や部屋からの眺望を確認できないまま、モデルルームや間取り図、仕上がりイメージなどだけで購入しなければならず、不安を抱く人も少なくありません。
ただ、その会社によっては、間取りをいくつかのプランから選ぶことができたり、内装などに注文を付けられるなどの自由があるのが魅力です。
工事が進めば進むほど、そのような選択肢はなくなってきます。
タワーマンションの場合は、自分の購入する部屋の眺望が一番気になるところなので、眺望をシュミレーションし、お客さんがそれを自分の目で確認できるようなシステムを構築している会社も増えました。
どうしても眺望も部屋の中も自分の目で確認してから購入したい場合は、完成済みで販売しているマンションを購入するほうが良いでしょう。